「チバック(スロバキアの選手)は険しい顔で漕いでいるけれど、
陸にあがると、すごく穏やかで優しいんですよ。」
・・・と、たくやっちが教えてくれました。
たくやっちは、スラローマーは漕ぐ時の表情が
「必死タイプ」と「無表情タイプ」の2つに分かれる。と言います。
たくやっちは「基本無表情、だけど少し力が入ると歯を食いしばる。」
程度の顔が理想なのだそうです。
そういえば、たくやっちは「かなりの必死タイプ」でしたね。
ボクは「必死タイプ」の方が、観ている人にも
なんか、情熱というか、熱いものが伝わる気がして、良いと思うのだけれど。
では、ここで、国内選手の「必死タイプ」と「無表情タイプ」について、
紹介&分析をたくやっちにしてもらおうと思います。
では、たくやっち、よろしくお願いします。
長 まず「必死タイプ」のパドラーについてお伺いしたいのですが
国内の「必死タイプ」パドラーといえば、どなたが一番あてはまると思われますか?
卓 まずあげられるのが、今は亡き、佐藤俊平選手。
(ウソです!います!てか、今年国体でるんじゃなかったっけ??
俊平さんごめんなさい!!)
彼の、歯の食いしばり具合、泣きそうな目、雑巾を絞ったような顔、
これは、国内有数の必死タイプでしょうね。
長 (雑巾!?!辛口すぎるっ!!)
ちょっと言いすぎな気もしますが、他にはどんな選手が?
卓 そうですね。多くの方が思い浮かばれると思うのですが、
やっぱり安藤太郎選手ですね。
長 ですよね。ボクも思い浮かびました。
卓 彼の場合、必死顔なのはもちろん、
漕いでいるときに、顔が様々なパターンに変化するのです。
長 それは「ヤマトナデシコ七変化」(by小泉今日子)もびっくりですね。
卓 歯を食いしばった顔、くちびるを尖らせた、たこのような顔、
そして、注目すべきは難しいゲートの手前・・・なんと、笑うのです!
長 えぇ!試合中にそんな現象が?!
卓 彼ほど、表情が豊かな選手はめずらしいですよ。
長 なるほど・・・細かい分析、ありがとうございます。まだ他に?
卓 そして、最後の1人、パイオニアこと吉田拓選手。
彼は、魂を削っている感が非常によく、表情にでています。
そして、それだけなら珍しくはないのですが、
なんと、写真を撮ると毎回同じ表情に写るのです!
これは、カヌースラローム界七不思議と呼ばれていることの1つです。
長 (・・・小さいっ!スラローム界の不思議、小さすぎる!!)
そうなんですか・・・。ちなみ徳島の松浦耕一選手が
漕いでいるときの写真も、いつも、笑顔で写っていますよ。
卓 あ。そう。
長 ・・・。
長 では、「無表情タイプ」のパドラーについてお聞かせ願えますか?
卓 「無表情タイプ」パドラーというのは、「必死タイプ」パドラーに比べて、
数は圧倒的に少なくなります。
その中でも、一際無表情なのが、長尾寛征選手ですね。
長 ・・・ボクですか?!そんなことはないと思うのですが。。
卓 彼は、C2という一番ハードな種目にも関わらず全く表情を崩しません。
必死な顔というわけではないのですが、ごくまれに、困った顔をします。
これを見れた方はかなりのラッキーといえるでしょう。
長 困り顔には自信があります。
卓 次にあげられるのが、女子の村山夏美選手。
彼女自身も自覚しているようですが、ある時、取材の際に
「表情の変化がないからつまらない」と言われたことがあるほどの無表情です。
長 村山夏美27歳・・・カメラマン泣かせな女です。
いやー。今日は盛りだくさんな内容でしたね。
こんな観点で、スラロームを観るのも楽しいかもしれませんね。
今日は、たくやっちにお越しいただきました。
たくやっち、ありがとうございました。
卓 くらしあんしん、グラシアス。
長 ・・・。
【Gracias】グラシアス (スペイン語で「ありがとう」の意)
最後に説明文まで付け加えさせるとは・・・。
・・・め、めんどくせぇ!!!
公式練習は午後から。
セオのコースでは午前中、カヌー体験やラフトをしています。
スラロームの時間は左のコースが流れ、
ラフトの時間は右のコースが流れるしくみ。
中学生ぐらいかな?みんな大声で叫んだり、笑ったり。
テンションマックスでラフトを楽しんでいます。
見ているこっちまで、楽しくなってしまう。
気軽に水とカヌーと触れ合える環境って、すばらしい。
つまんないこと言ってないで早くプロフィール書いてっつの。
返信削除最近、歯をくいしばったりできるようになりました。
natsuさん>
返信削除つまんないだってぇ?!
蛇と一生懸命書いたのに!
コンニャロー!!
お望みどおり、プロフィール書いたよ。
要チェック!!